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落合陽一「0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書」を読んでみた

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もうすでに多くの人が感想書かれていますね。

時間が取れずにすぐに感想かけませんでした。

 

自分と落合さんは同年代です。

やはり刺激を受けます。

 

初めてのTVで見たのはNHK?の番組でしたでしょうか。

 

私の第一印象は

 

「なに?・・。」

「こんな人がいるから、最近の若者はとか言われるんだよ」

 

という印象でした。

 

そして、自分の好きなTV番組「朝まで生TV」で、

出演して、まともな発言、どことなく出るやんちゃらしさ、

可愛らしさに魅力を感じるようになりました。

 

本当に同年代で、

自分が社会人10年程経ってから覚えた違和感であったり、

考え方をTV番組でも臆せずにズバズバ代弁してくれていました。

 

「今の社会に疑問を持ち自ら変えていこうとする

 同年代のすごい人が出てきた。こう言う人を待っていた。」

 

と、心が躍動したのを覚えています。

ホリエモン以来の心の躍動感でしょうか。

 

まぁ本当は、

同年代である自分自身が、彼らと同じように

時代を作っていく変えていくような

働きかけをしなければいけないでしょうが。

そこまで力はありませんので。

こう言う輩は、載っかるしかないのです。

 

落合陽一さんプロフィール

yoichiochiai.com

 

 

 

そんな落合陽一さんの

「0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書」

を読んでみた見ました。タイトルは長いですね。

 

1章、なぜ学ばなければならないか

1章だけ簡単に触れますね。

 

「今の時代の教育のあり方、学び方」

「親は子にどうアドバイスすれば良いか 」

 がメインに書かれています。
 

なぜ勉強する必要があるのか?

→新しいことを学んだり、考えたりする為

 

これは、その通りだと思いました。

結局、今の義務教育や大学受験などは、

これを鍛える為の大人が作ったシステムだということを改めて認識できました。

 

これが分かれば、

なぜ大企業は学歴を重視するのか?

も見えてきます。

 

今の義務教育とかは詰め込み型の教育です。

テストも私たちの時は、覚えたら解ける問題でした。

だから、①勉強量さえ増やせばテストで良い点は取れる。

 

勉強量が増えれば、

②自分なりの勉強方法を自分で導き出す確率も上がる

という訳でしょうか。

 

これが、今の学歴社会の本質でしょうか。

 

落合さんの言いたいことは、

社会に出て社会の問題を解決するには

②を鍛える必要があって、

②を鍛える為に勉強するんだと言うことを書いています。

 
 
近代日本が国民に「均質化」「標準化」を求めた理由には、・・・・・ヨーロッパとアメリカに肩を並べる為に急速な発展が必要であった。・・・・・・・・・
だから、義務教育で詰め込み型の教育が必要でしたのですね。
さらに、
 
こうした、「均質化」「標準化」を是とする社会構造では・・・・。高度化した金融システムによる資本収益を率の向上が進んだ現代社会では、ハードウエアやと工場生産を中心とした社会からの転換を行わない限り、GDPを向上することが難しくなってきています。
 
そして、個人の生存戦略主義としても何らかの資産を投資する資本家の側に回ることが求められます。この資産とはお金に限らず、能力やフォローワーや、人的ネットワークや健康かもしれません。
 
ここのところが、今の時代を生きる若者の発想と思います。
おそらく、50代の方はこのような発想がないのではないでしょうか。
 
これは、本当に思うところで、
今の時代、特に私などの30代付近の若者たちは、
義務教育では「ゆとり教育」等の創造力を伸ばす為の、
改革が多少は行われていたものの、
暗記中心の詰め込み教育、他人との調和を求められて育ちました。
 
少し変わっていたりオタクっぽい人は学校で排除される。
いじめの格好の餌食にされてしまう。
 
極論ですが、そのようなイメージです。
まぁ会社員でも多少そのようないところはありますが・・。
 
そして、
いざ、社会に放り出されると、
社会で求められる人材は、
義務教育でしつけられたはずのバランス感のある、
協調性のある人材よりも、
 
 
何か特性を持った人間の方が求められるのです。
個性があったり何かに長けていて、それ以外は平均以下でも良い。
 
 
 
もちろん、国のせい、教育が悪いなど
何かのせいにするのはあまりにも自分に甘えた価値観です。
 
今までの標準化の教育ではなく、
これからはもっと出る杭をもっともっと伸ばしてあげる。
杭が出るような仕組みにしないといけない。
 
今はSNSやブログなどでも個性的な何かを表現し、
その価値ある個性を生み出せる人が活躍するし、
そういうものが求められる時代だと思います。
 
少し極端ですが、
バランスが良い人よい、全部80点の人よりも
一つのことで100万点(最高点100)で、
あとは0点でも良い
 
 
このような時代になってきた、ということを書かれています
 
 
 

2章では、

 落合陽一さんの幼少期から今までどのように学んできたのか

 

3章では、

1章2章のまとめと実践の仕方について書かれています。

凡人の私には3章は、少し難しく思いました。アートと工学と科学とテクノロジーがどうたらこうたらと言った感じです。

 

まとめ 

ものすごく単純に明快に行ってしまうと、

 

→今までの義務教育や大学のあり方が必ずしも正では無い。

 

→昔の近代的時代背景からの学力を一定水準以上に

 標準化するシステム

 

→これからは、個性の時代であり、

 学び方も自分にあった好きな学び方で好きなことを磨き続ける。

 

→平均的な人間は、

 これからの時代AIに仕事を奪われていく時代であり、

 

→自分にしかない何からの個性を創造できる人になり、

 自分で自分の価値を高めていく必要がある

 

→0歳から100歳まで学び続けなければいけない時代

 

 

 

浅いですね感想が。

30付近の社会人とは思えない。

まぁこの程度の実力ということです。

 

落合さんの本の中ではかなり易しく、

万人受けするよう読みやすいように書かれているらしいです。

 

こんな人にオススメ

・高校生から大学生

・子育てをする親

・若手社会人、もしくはそれらの上司世代

 

まぁどの世代が読んでも得るものはあると思います。