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転職者が注意すべき求人広告ワード3つ

 

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はじめに

 

私は30代前半にして転職5回もしています。

これは確かに失敗も含みますが、

 

自分の中には各回目的がありますので、

目的をかなえつつ、

次の目的に向かうてっとり早い手段として

転職を位置付けています。

 

率で言うと3勝1敗1引き分け

程度でしょうか。

 

それぞれ、

人生設計の一部に仕事があって、

状況に応じた転職の目的があるので、

何に価値を置くのか、

何をもって転職成功とするのかは人それぞれです。

 

 

しっかり目的をもって転職することを、

強くお勧めします。

 

そんなか、

他業種の情報収集として

求人広告など頻繁に眺めていると、

求人広告の巧妙な言葉遊びに気がつきました。

 

この記事を読むことで

言葉だけを鵜呑みにせずに、

本質を捉えるようになってもらえれば良いと思います。

 

この記事の対象者

「就活生」「新卒」「転職初心者」

と割と内容は浅めでシンプルに書いています。

 

 

 

 

前提としてシンプルにと求人広告とは

 

まず、念押しですが、

求人広告のビジネスモデルに触れておきます。

 

求人広告とは

 

人材不足の企業が、

求人広告会社に広告掲載を発注し、

広告会社はッ企業の魅力が伝わり、

求職者に応募数が集まるように、

自社メディアに広告を掲載し、

掲載された求人広告を見て、

求職者は企業に応募する訳です。

 

当然企業側は、

お金を払って広告を出している訳だから、

たくさん応募が来て選んで良い人材を採用したい。

 

広告会社側は、

お金をもらっている以上、

企業側にメリットが無いといけない、

 

かつ、

 

求職者にも満足度を上げるために、

虚偽では無い魅力的に見える広告を掲載する義務がある。

 

これらの打開策として、

 

決して嘘では無い、

かつ、求職者が良いイメージを持つような、

微妙な言葉の使い回しが横行されているのです。

 

もちろん、

全てがそうとは言いませんが、

これは言い方が悪いなごまかしているなって、

そう思う記事は多いです。

 

転職者は職種から仕事を探す

 

自社メディアからどうやって求職者は仕事探すのか

 

・職種

・勤務地

・業界

・年収

 e.t.c.

 

様々な条件はありますが、

第一として転職者は、

「職種」と「勤務地」で仕事を探します。

 

ですから、

広告タイトルには「職種」「勤務地」

に関するワードが多く見られます。

勤務地は言い回しがしにくいので、

 

よって、

タイトルで「職種」に関するワードで、

PRすることが有効になるみたいですね。

下記にいくつか見てみます。

 

 

求人広告で注意した方が良いキーワード

 

管理職候補

飲食業、ベンチャー営業などに圧倒的に多いです。

タイトルに「管理職候補募集!!」

 

とか書いてありますが

求人内容のキャリアプランとか見ると、

 

「まずはメンバとして管理職サポートなどからスタート、

 〇〇期間後管理職になってもらいたいと思います!」

 

とか書いてあります。

 

これに違和感覚える人は世間を知っている人だと思います。

  

会社員は誰でも、

平社員から数年実績さえ出せば管理職になりうるはずです。

当たり前のことです。

 

平社員全員に管理職になる可能性はある訳です。

全員管理職候補なのです。笑

 

当たり前のことを、

わざわざタイトルに「管理職候補」と記載して、

求人を見にくる人を増やしたいんです。

 

それくらい人材が欲しいと言えると思います。

大体「未経験大歓迎」もセットで入っているでしょう。

 

もちろん、 

真実は実際に入ってみないとわかりません。

 

本当に管理職採用の求人は最低年収が高いです。 

 

「未経験募集」とは

 

まず一つ知っておくべきことは

「若い人は未経験職種に転職意欲が高いのです」

corp.en-japan.com

 

 

 

ただ、未経験で募集している業界や企業は大体決まっています。

年中求人広告や転職紹介会社に求人が出ている企業です。

 

未経験でも人が欲しいのです。

なぜ??人がいないからですね。

では、なぜ人がいない、欲しいのか。

 

「定着率が悪い」「ハードな仕事」が典型的ですが、

 

 

それら以外の特徴としては、

「特別なスキルいらない」仕事である場合が多く、(ITのぞく)

とにかく人数が必要なビジネスが多いと思います。

 

「人が商材」「店舗拡大型」「営業会社」「肉体労働」

など、いづれかに当てはまると思います。

 

 

人が商材

ITや派遣やアウトソーシング系の業界

 

自社製品やサービスというものがなく、

顧客の仕事を自社社員で行う業態です。

 

顧客の仕事が受注できたらそれを実行する社員が必要です。

 

顧客が増えれば増えるほど、

顧客の仕事をする社員が必要になる訳です。

 

単純に受注額ー社員人件費で利益を出す訳です。

企業がやりたくない(本業とは生産性の無い)仕事を自社でやるので、

スキルも必要が無いか、専門すぎるか(ITなど)のどちらかです。 

 

拠点拡大型ビジネス

飲食店、小売、派遣などが求人広告では多いでしょうか。

 

売上を上げるためには、

営業店舗数を増やしていく必要がある業界です。

 

店舗を運営するには人が必要ですね。

先ほどの「店長管理職候補」などの求人が多い業界でしょうか。

 

派遣会社も全国各地に仕事がある中で、

バンバン新規営業を繰り返し派遣社員を送り込み、

売上げあげたいのです。営業も派遣社員も欲しいんです。

 

不動産会社も同様に、

余っている or 新しくできる、

マンションや家、土地をガンガン営業かけて、

空き家や空き地、空室を売りたいわけですね。

 

肉体労働系 

これも人が商材に近いです。仕事が肉体労働なだけです。

配送運輸、土木作業員、工場、ビル管理など

人が多ければ作業人数も増えたり、

対応できる仕事も増えますね、

それが売り上げにも繋がる訳です。

 

 

ざっくりと書きましたが、

未経験募集が多い求人は、

このようなイメージでしょうか。

 

さらに、

これらの業界企業こそ、

未経験者転職意欲の高い若手を狙って、

言葉を変えて誘導してきます。

下記の通りです。

 

職種のカタカナ言葉の乱用

コーディネーター、コンサル、ソリューション、

エンジニア、マネージャー、カウンセラー・・など

 

これらも未経験歓迎職種で非常によく見られますね。

 

結論は、

 

不人気職種であったり、

とにかくカタカナ言葉でカッコつけて

アクセス数や応募率を高めたいだけです。

人がいないのです。 

 

例をいくつか上げると、

 

施工管理

・プロジェクトマネージャー

・建築マネージャー

・建設コーディネーター

 

など、

施工管理の仕事は非常にハードみたいですね。

それのイメージ回避と思って良いでしょう。

 

営業

営業は営業と書くと少しイメージが悪いので、

営業スタイルをわかりやすくしている趣もあります。

 

ヒアリングや調整要素が多い営業

・〇〇アドバイザー

・〇〇カウンセラー

・〇〇コーディネーター 

 

分析的要素が多い営業

・〇〇マーケティング

・〇〇コンサル

 

など、

単なる営業よりもカタカナ使った方が、

イメージもつきやすく格好が付く訳です。

仕事内容は営業と全く同じです。

 

 

エンジニア

「エンジニア=技術者」広い範囲で言い換え可能です。

技術的要素があれば何でも「エンジニア」なのです。笑

 

・製造エンジニア   →工場ライン作業員

・ITエンジニア    →単なるPC使った事務

・テストエンジニア    →単なる検針巡回など(本来はIT用語?)

・サービスエンジニア   →修理屋便利屋

・土木エンジニア   →土木作業員

 

このように書き換えても 決して嘘ではありません。笑

エンジニア=技術者ですので、

技術要素のある職種は全てエンジニアと表記してごまかしたり、

格好がつくのでアクセス数が上がったりするのでしょう。

 

 

本来のカタカナ用語の意味を理解することをお勧めします。

 

 

このように、

転職初心者はしっかり内容理解してから応募しないと、

応募時と面接後で仕事内容のイメージが違う、

最悪は入社後、業務開始後に初めて気がつくこともありえます。

こんなことは求職者は百害あって一利無しです。

 

 

言葉に惑わされないようにしましょう。

 

 

惑わされない対策は?

 

ビジネスモデルを理解する

 

当たり前のことですが、

シンプルに言うと

 

応募する企業が、

どの業界で、

競合他社とはどのような役割地位で、

どのような顧客を相手として、

どんな事業内容で、

どうやって売上、利益を出すのか、

その中で募集職種が、

どの役割で、

どんな人と関わって何をするのか、

どのようなスキルが求められて、

なにをすれば評価され上にいけて、

どのくらい給料が上がっていくのか。

 

ざっくり書きましたが、

これらをしっかり把握しておきましょう。

 

Googleで検索すれば、

概要は把握できるはずです。

 

 

細かい内容は業界専門家に聞いてみる

 

一番手っ取り早いのは、

その業界をよく知る人に聞くことです。

できれば少なくてもその業界に5年以上いる人。

良い話が聞けるでしょう。

 

しかし、なかなか見つからない場合は、

転職エージェントに聞いてみるしかないでしょう。

もちろん担当する相手により、

情報濃度は差があると思いますが、

無料ですので使わない手はありません。

 

www.yuralist.com

 

おわりに

 

以上、

いかがでしたでしょうか。

 

 

半年ぶりぐらいになる投稿でした。

やっぱり暇になると。承認欲求からか、

何かしら書きたくなるのですね・・・。

 

 

この記事が誰かの何かの役に立てれば幸いです。

読んでいただきありがとうございます。

 

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