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大人になってから漫画やドラマから改めて学んだこと

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はじめに

大人になってから、

昔のドラマや漫画を見直すと、

 

「なるほど、あの時は何も感じてなかったけど

 本質的にはこういうことを言っているのか」

 

と、思うことが多くあります。

言葉の深みを理解できるようになりました。

本当に漫画やドラマなどの演出家には感激するあまりです。

 

今日は、

大人になってからドラマと本と漫画から学んだこと

についていくつか紹介します。

 

 

 

あきらめない意味とは 

「最後まで…希望を捨てちゃいかん、あきらめたらそこで試合終了だよ」

スラムダンク

 

マンガの場面的には、

試合終盤で敗色濃厚の時にかけられた言葉です。

 

当時は、

そこまで深くは考えていませんでした。

単に最後までがんばれば試合はどうなるかわからない。

この程度にしか思っていませんでした。

 

 

大人になって読むと、

また少し深い意味で捉えることができました。

 

この言葉は、

 

「最後まで希望は捨てずに、

 どんな状況であっても

 少しでも良い方向へたどり着くように

 あきらめずに行動しなさい。

 あきらめればそこで試合終了ですよ。」

 

と、捉えられるようになりました。

 

当然社会なんか思うように進まないことばかりです。

その状況中でも、

愚痴や文句ばかり言って過ごすよりも、

嬉しいこと楽しいことを導き出して

過ごした方が絶対良い訳です。

 

楽しもうとすることも諦めてしまっては、

本当に何も楽しくなくなってしまいます。

生きること自体が窮屈になります。 

 

ですから自分は、この言葉から

 

「どんな時でも人生を楽しもうとすることをあきらめない」

 

と、いうことにたどり着きました。

 

生きるとは 

「人間はいつか死ぬ、だからみんな一生懸命生きるのよ」

 ・ダイの大冒険

 

シンプルですがなかなか深い言葉ですね。

 

漫画の場面的には、

幼少期のキャラクターが、

ふと夜に死ぬとは何か考えて、

怖くなって母親に泣きながら相談した時に、

母親が発したことばだったと思います。

うる覚えではありますが・・。

 

 

大人になって読み返すと、

 

「人はいつかはわからないけど、

 いつかは必ず死ぬ。

 だから、一生懸命楽しく生きるのだ。」

 

こう捉えられるようになれました。

 

天災、交通事故、病気、テロなどで、

地球上では毎日人は死んでいる中で、

本当に今までこれらに巻き込まれずに、

幸いにも生きている。

 

しかし、今後はどうなるかわからない。

 

そうであれば、

毎日なるべく楽しく生きた方が良い訳ですよね。

 

 

いじめとは

「人は弱いものをイジメることに快感を覚える生き物なのよ」

 ・女王の教室

 

これは、初めて転職した時に痛い程感じました。

基本構図として人間は本能的に、

 

「自分より弱い立場のものに優越感を感じ偉そうにしたい生き物」

 

なのです。

 

自分より立場が弱い者に偉そうにする事で、

自分の自尊心を保とうとする醜い生き物なのです。

 

特に男はこの本能を強烈に持っています。

 

小中学校では、

クラスカーストと言うものが存在します。

 

喧嘩が強い、体が大きい、スポーツ万能

の人が学校でも目立つしモテたりします。

 

またそのような人は、

ほぼいじめの対象になりません。

学校でも何かしらの強者の位置にいるからです。

 

喧嘩や暴力をする人も、 

喧嘩が強い者が弱いものいじめをするのも

男が圧倒的に多い。

 

ヤンキーになったり、

強そうな格好をする人が多いのも男ですね。

 

こいつは強そうだと思われた方が、

いじめられにくいからですね。

 

そう思います。

 

「人間は弱い者いじめをする生き物です」

 大人になっても本能は変わりません。

 

ですから、何かしらの対抗措置で

イジメられないようにしなければならないのです。

 

少し調べてみると、

これは弱肉強食の生物食物連鎖的にもそうみたいです。

 

生物である限り強者は優位なのは致し方ない訳です。

 

動物世界で言うと、体が大きい者や、

獲物をたくさん捕獲できる者がボスやリーダーであることが多く、

彼らに従って共同作業をした方が食料調達の効率が良いのです。

 

その中でも、

獲物獲得に貢献できるものできないものが出てきて、

貢献度の高いもの程、食料の取り分が大きかったり、

優遇されるのです。

 

人類の祖先の猿から、

本能的にそういう生き物なのです。

 

そこから人類は社会的に発展し、

日本では、村長、王、天皇、将軍、内閣や社長など、

能力あるトップが権力を握る

序列社会に昔からなっている訳です。

 

だから、

基本的に何かしらの社会的活動をした時に、

優劣関係は必ず生じるもので、

 

偉そうにされるのが嫌であれば、

何かしらの社会的立場を上げるしかないのです。

強者になるしかないのです。

 

あまりこう言う話は好きではありませんし、

しかし、残念ながら社会で生きる限りはそうなんですよね。

 

ただし、

学校の道徳では弱いものいじめは、

絶対してはいけない者と教育されます。

子供の頃は、親や周囲も助けてくれます。

 

しかし、社会はそんなに甘くはありません。

 

大人になれば、

基本的には自力で解決しないといけません。 

職場などでイジメられることがあれば、

誰かに相談するなど、

全て自分の力で対抗勢力をつくらないといけません。

逃げるもの戦うのも自分で決めて解決しなければなりません。

 

 

いい加減に目覚めましょう。

 

 

世の中の仕組みとは

 

「どいつもこいつも馬鹿面ばっかだな、

おまえら一生負け続けるなーー!!

 

いいか・・・、

負けるっていうのはなダマされるって意味だ!!

お前らこのままだと一生ダマされ続けるぞ!!」

 

「社会にはルールがある。そのルールってやつは、

 全て頭のいいやつが作っている。

 つまりそれはどういうことか、

 そのルールは全て頭のいいやつの都合のいいように

 作られているってことだ!!

 逆に都合の悪いことはわからないように

 うまく隠してある!!」

 

「だが、ルールに従う者の中でも、

 賢いやつはそのルールをうまく利用する。

 例えば税金、年金、保険、

 医療制度、給料システム、、、」

 

「みんな頭のいいやつがワザと分かりにくくして、

 ロクに調べもしない頭の悪いヤツから

 多くとろうという仕組みにしている。」

 

「つまり、お前らみたいに頭を使わずに

 めんどくさがってばかりいるやつは

 一生ダマされ続けて高い金払わせられ続ける。」

 

「賢いやつらは、ダマされずに得して勝つ!」

「バカはダマされて損して負け続ける!」

「これが世の中の仕組みだ!!」

 

「ダマされたくなかった、、、、

損して負けたくなかったらお前ら、、、、

お前ら勉強しろ!!」

 

「手っ取り早い方法を教えてやる!東大に行け!!」

  

 ・ドラゴン桜

 

 

漫画ドラマの場面では、

偏差値底辺の高校の勉強する気の無い、

生徒たちに教師が言うセリフです。

大学No1の東大を推しています。

 

 

 

 

要は、

「所詮、社会は弱肉強食、

 強者が作った世の中で

 強者に食われたくないならば、

 食われないように勉強しろ!!

 そして強者側になれ!!!!!」

 

って、ことです。

これは社会人2年目頃に、

ドラマの再放送??で、たまたまみたときに、

 

はっっと

気づかされました。

 

この社会はピラミッド構造になっています。

 

上位強者ほど数が少なく、

下位弱者になるほど人数は多くなる。

 

能力ある上位強者が仕組みを作るわけですから、

能力無い下位弱者はなかなか、

ピラミッド構造の上へ登れません。

 

消耗しきって、

上へ登る意欲も削がれる人もいます。

 

また、 

会社の人事制度、給与制度、福利厚生、権力も、

 

当たり前ですが、

全て会社側が損しないように作られています。

会社が決めた決まりごとの中で、

会社員は働いて給料をもらっています。

会社の決まりを作るのは会社に貢献した偉い人達です。

当然自分たちが損しないように決まりを作りますよね。

 

役職が上の人の方が、出張手当も高く

いい宿に泊まれるなど、

 

ものすごくわかりやすい例をあげれば、

そういうことです。

 

さらには、

会社も人も、「日本」という国の決まりの下で生きています。

 

国の制度なども、

税金未納の徴収には手早いのに、

支給には数ケ月かかるとか、

 

国の為に働いている、

政治家、国家公務員、地方公務員

なども、

 

今でこそ叩かれましたが、

昔はさぞかし良い身分だったそうですね。

 

豊かな生活をしたければ、

世の中に価値を貢献できるように

損して騙されないように勉強して、

努力して能力つけて、

なるべく強者を目指しましょう。

 

と言う事ですね。

 

かなりのネガティブに書いてしましたが、

しかし、自身の能力努力でうまく生き抜くしかないのです。

 

 

 

さいごに

いかかでしたでしょうか。

特に後半の2つは極端んネガティブですし、

自分もあまりこう言う考え方は好きでは無いです。

 

ただ、

お金を稼ぎたいとか、

認められたいとか、

他人との比較や承認欲求が強い人は、

これらをわかった上で、

自分の地位を勝ち取る必要がある訳です。

 

こんな生き方はしんどいですし、

何もかも思う通りに行く訳もありません。

 

これだけは思うのは、

社会的地位が高い人が人間的にも素晴らしい人か、

というのはかならずしもそうでは無いと思います。

 

地位なんかなくても、

各々生きてきた中で、培った、

もっと本質的な人間的な思いやる心が大事ですね。

 

 

人間はどこかの段階で、

自分がどの価値観で生きてきたいのか、

を見定め、修正や諦めたりしながら、

自分にとっての幸せを自分で、

作っていかなければならないと思います。

 

以上