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離職期間、ブランク(ニート)経験から学ぶことも多い【その②】

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はじめに

 私も20代半ばの初めての転職した頃、

 SEのハードワーク残業に視力と身体を壊して

 会社を辞めて、心身の回復の為

 1年弱もの間離職したことがあります。

  

 離職期間期間を経て気づいた事をいくつかに分けて書きます。

 

 前回の続きです。 

www.yuralist.com

 

 

 

 

 

  

やりたいことがなくなり、自由の辛さに気づく

 

 長い期間自由に過ごすと、

 次第にやりたいことが無くなります。

 

 そして、やろうと思うにしても、

 何をいつまでにどこまでやろうと

 自分で決める訳ですから、

 楽でもあり、明日やろうとズルズル堕落する訳です。

 惰性で中途半端な結果になってしまいました。

 自分でも気がつきました。

 

 ましてや、今の時代、

 ネットや動画でいくらでも勉強できる。

 お手本も無料でみれるし、

 動画を撮って自分でやり方とかフォーム確認もできる訳です。

 

 にも関わらずですよ、

 私は好きなことや趣味などに、

 そこまで必死になってできなかったのです。

 

 仕事もしてないし腐る程自由な時間に

 趣味も副業もやりたいこと好きにやりましたが。

 つまり、自分はそこまでやりたい事もなければ、

 熱意をもって極めたいものさえないのか。

 ダメで甘っちょろい人間なのだと、悟りました。

 

 会社員は会社員として、

 会社の仕事を強制的にやることで、

 やりたくないなりに自分で工夫して成果を出さねばならない。

 

 これは、

 苦痛と感じるかもしれませんが楽な部分でもあったのです。

 

 会社員は会社の仕事をやるだけでも良いからです。

 その仕事の中で動機づけや工夫だけしていけば良いのです。

 

 何をどうやるのかも全部自分で決めるより、

 求められたものをこなす方が楽な時もあるのです。

 自由と言う厳しさ辛さを学びました。

 

 

自分は0から生み出せないこと、強制力が無いとダレるぐーたら人間なのだと気がつく

 

 自由の厳しさと重複しますが、

 自由ということは自分が行うことを全て選択する

 必要があるん訳で

 

 この選択することって、

 こんなに面倒で労力いることなのかと実感しました。

 膨大な自由な時間を過ごすと、

 明日やることないことが苦痛になり始めて、

 やることを探して選択するんですね。

 

 面倒です。

 明日これお願いねって誰かに頼られた方がよっぽど楽で、

 強制的に時間も潰れます。誰かのためにもなるのです。

 

 だから会社員の仕事もやること決まっているって意外と

 恵まれていることなんでしょうね。

 会社員してると嫌でしょうがなかったんですがね。

 しかし、やっぱり会社員に戻ると使われることも嫌ですね。

 

 

人の為になれること、感謝されるありがたみに気づく

 

 これは会社辞めて、

 自由奔放に過ごすとですね。

 とにかく始めは自分の好きなことばかりやるんです。

 次第に自分の欲ばかり満たすことに飽きる訳ですね。

 

 そして、

 誰かにありがとうって言ってもらいたくなる訳です。

 ここに気がつきます。承認欲求と言うものですね。

 

 きっかけは2つあります。

 

 1つ目は、

 自営している友人から、

 本気で忙しいから暇な時にでいつでもいいから

 小遣い稼ぎ気分でいいから、事務処理手伝ってくれ。

 と誘われ、まぁ暇潰しにたまにやっていました。

 

 すると、PC苦手な友人からは

 ほんまに手早く処理できてすごく助かった。

 ほんまにありがとう。

 っと会社員なら当たり前にできる、

 電話番、Excel、Wardの処理だけでも感謝されるわけですね。

 

 仕事から離れて自分で好き放題してた自分に、

 はっと気がつきました。

 

 誰かの役に立てる事は嬉しい事なのだと。

 

 2つ目は、

 実家に帰った時です。

 年金暮らしの親ですので年も取り腰が痛いから、

 風呂カビ掃除だの、庭手入れだの

 いろいろやってくれと頼まれて暇ですのでやりました。

 これもまた感謝されるわけですね。

 それに自分で汚れを落とすなど整理整頓、

 綺麗にする達成感もある訳です。

 掃除の仕事も良い達成感なのかと思いました。

 

 

 誰かのためになれる場所が

  あることは良い事なのです。

  本人の精神的にも

 

 会社員は雇われてお金もらっている

 受け身な捉え方が強いですが、

 会社の為にもお客さんの為にもなっている訳です。

 底辺だとか誰でもできる仕事がどうかとか関係ないです。

 誰にも為にならない仕事は無いのです。

 ここに気づく必要があります。

 

仕事に底辺もクソも無いはずだと気がつく

 

 これも、そうです。

 この頃時間もあるし、

 自由に色々やってみようとたくさんしました。

 

 PG、ライター、日払い倉庫、配送、職人友人の手伝い

 工場ライン、建築系、各種

 

 で気がつきますね。

   やったことも無い人間が、

  仕事を偉そうに語るんじゃねぇよ。

  ということです。

 

 特に肉体労働系は、

 確かに身体動けば誰でも

 できることもありますが、

 それを毎日やる体力、筋力は並では無いです。

 (前職がSEで座って頭使う仕事なので当然です。)

 

 工場のラインや、

 配送も毎日同じことするのは大変なのですね。

 

 確かにビジネスの工程上、

 川上川下の関係や

 資本主義の業界ピラミッドの優劣はありますが、

 本来は仕事に底辺もクソも

 勝ち負けも無いんです。

 何かしら誰かの為になっている。

 

 こう思えたことは、一番人生経験になりました。 

 

 

 

やりたいことが無くなり、人間の欲に気づく 

 

 好きなことやって、

 貯蓄が減らないように適度に小遣い稼ぎして

 を繰り返すと。

 

 本気でやりたいことがなくなってき始めて、

 毎日つけた日記を分析してみました。

 日記には感情がたくさん書いているものです。

 

 すると、人間の欲に気づきます。

  

 やり始めた欲求であり動機づけの、

 心理的な部分を掘り起こして洗い出してみました。

 人間って本当に欲の塊だなって思いました。

 

 まぁこれまでの話と

 ほとんどが重複する話にはなりますが。

 書いていきます。

  

まずは基本三大欲

 

 ・睡眠

 ・食欲

 ・性欲

 

 基本でよく言われる人間の生物的な本能です。

 こればかりはどうしようもありませんよね。

 

 離職期間中に特に感じたのは、食欲です。

 

 卑猥なはなしですが、性の方は、

 当時離職中の半年間程は、幸いにも恋人がいましたが、

 やはり愛想つかされて別れましたね。

 

 やりたいことも行きたい場所もなくなってくると、

 なんか美味しいもの食べたいな。って思うんですね。

 一人でも、恋人や友人などといくことになる訳です。

 

 貯蓄も減ってくると、

 流石に暴飲暴食はできなくなりました。

 

 ふと、気が付いた時がありました。

 

 三大欲は、

 仕事してた方が効用度が高いんです。

 

    睡眠・食欲は、

 仕事で疲れることで、気持ちよく眠れる。

 仕事後に同僚や関係者などと美味しい食事にも行ける。

 仕事後のビール食事は美味しいってことです。

 

 性欲は、(本来の性行為という性欲とはちがいますが・・)

 仕事上の関係で何人もの異性とも出会えるし、

 そこから恋人に発展もできたし。

 仕事後に恋人に会うことがより存在のありがたみを感じる。

 

 

 達成欲

 自分がどんなことしたか日記をみてみると

 ランニングや登山、ゴルフ、プール、筋トレ、

 模様替え、DIY、大掃除

 ガーデニング、食物菜園、ブログ、写真・・・・

 

 こんな感じもっとあるかな・・?でです。

 これからわかることは、

 

 ・体を動かすこと

 ・成果が形やデータで見えること

 ・地道なつみかせね

 ・そこに向かって何かを進めるつくる整理する

 ・文章や写真などに収めること

 

 無意識に自発的に行動していることの

 関連性に気がつきました。

 こんなことで達成欲が感じられるみたいです。

 多分男の趣味ってこういうことが多い。

 女性とは違う達成欲があるんでしょう。

 無意識に欲しているものです。

 自己満足しやすいんでしょう。

 

承認欲(共感共有・発信など?)

 

 まぁ、ベタですし、

 すでに知り渡っていることですが、

 浅く実体験のもと書きますね。

 

 達成感と連動して、

 その達成感と成果物を誰かにみてもらいたい

 そして喜んでもらいたい、認めてもらいたい。

 承認欲求ってのももやはり感じますね。

 自己満足だけではもの足らなくなるもんでしょう。笑

 

 そして、実体験の学びやお得な情報などを

 こんな感じてブログなどのSNSで発信したくなる。

 

 いいも悪いも、共通の趣味関心事項の

 情報交換ができるSNSのありがたさに気づく一方

 醜いところも気づきました。

 

 

刺激(非現実)欲

 

 これもよく言われる通り、

 海外旅行や国内旅行で非現実性を求めます。

 

 大自然を感じたり、豪華な事したり、

 

 こうやってたまに現実逃避をして、

 バランスをとるんですね。

 自己満足度が上がるんだと思います。

  

 

安定欲

 これも感じたのが、

 青春18切符などもつかって、

 全国フラフラきままに回った時期があります。

 

 この時1ケ月も立つと、

 明日のこの電車のって、ここいいて食べて

 ここで泊まってとか考える事が

 めんどくさくなりました。笑

 

 泊まる場所の確保など安定や、

 慣れた場所に住むことが、

 一番落ち着くんだと思いましたね。

 

 3ケ月でノープランでしたが、

 1ケ月半で飽きて帰ってきました。笑

 お金ばかり飛んでいくし

 めんどくさくなったのです。

 

 やはり、

 経済的な安定

 食料の安定

 住む場所の安定

 を求める生き物なのだと思いました。

 

 安定があってこそ刺激をのぞみ

 刺激があってこそ安定をのぞむ

 ただ、多分本質的には安定要素が多い方を

 望んでいるんでしょうね。

 

対人欲

 

 承認欲求と同じなのかもしれませんが、

 たかが国内であっても1ケ月半もひとり旅すると

 やっぱり寂しくなるものなのです。

 

 恋人にLINEしたり、

 ガールズバー行ったりしましたね。笑

 

 人と接したくなる生き物なのだと思いました。

 

 

ホスピタリティ

 

 病んでる訳ではありませんが、

 対人欲や承認欲との関係性が高いと思います。

 

 一人で旅行や、フラフラしていると。

 道に迷ってる人や、写真困ってる人などに

 かなり話しかけられます。

 

 そうしたところで、

 道を教えてあげらたり、写真とったりできて

 よかったと思う気持ちがでたり、

 ありがとうという言葉のありがたさに気がつきます。

 誰かの為になれることのありがたさですね。

 

所属欲

 

 安定欲や対人欲とホスピタリティと重複します。

 

 これは前回も書きました。

 友人の家業の手伝いを始めて思いました。

 

 いつでも良いから

 人の為になれる場所があることが

 不思議と精神的にも安定するんです。

 

 小遣い稼ぎですが、

 友人家業の手伝う所属場所?的なものですね。

 

 

報酬欲

 

 会社員の頃(SE時代)は給料と残業代が月末に振り込まれ、

 SEの職業から、これだけ稼いだっていう感覚が薄いんです。

 

 しかし、辞めてからはブログやバイトなどで、

 「時給換算してこの時間でこれだけ稼いだ」

 という、稼ぐ楽しさ難しさを感じるようになりました。

 SE時代は求められた仕事を淡々とこなしてるだけで、

 気づけば月末に給料もらっていた感覚です。 

 

 今更ですが、

 こうやって働いてお金を稼いでいる自分って自己満足しやすい。

 稼ぐことで自信を持ちやすくなるんだと気がつきました。

 自分の行動で仕事を取りに行き、

 売り上げを生み出し、

 インセンティブで稼ぐことに関心をもち

 これが営業に挑戦する動機づけとなりました。

 

 

名誉欲

 

 承認欲求に含まれますが、

 自分もやはり持っていたと思いました。

 

 きっかけは、

 旧友との飲み会などで、

 やはり自分はこうなったんだって言う話になるんですね。笑

 20代の若手の頃。

 

 そこで、今は視力の手術などしながら、

 休憩中と割り切っていた自分ですが、

 自分に向かって仕事していないことを非難や

 見下してくる奴も中にはいる訳ですよ。笑

 

 その時に、

 やはり元大手SIでバリバリやっていたという

 自尊心が自分にもあったのでしょう・・・。

 イラってきたんですね。笑

 

 

 やはり、男の名誉欲っていうものを

 自分の奥底にはあることを感じました。

 

 

結局は・・・・・

 

 で、また薄っぺらいこと書きますけど、

 

 結局は人は、

 各々様々な欲求がある中で

 自分で動いて欲を満たしたり、

 コントロールするしか無いんですね。笑 

 

 休日は、

 家族と過ごしたり、趣味などに、

 

 仕事は、

 自己実現の為、出世、転職など

 

 動きが出てくるもんなんですね。

 めちゃくちゃ当たり前のことでした。笑

 

 特に、男の趣味に関しては

 やはり会社での競争であったり

 満たされない欲やストレスのコントロール手段として

 本当に役に立っていると思います。

 

 仕事で気に食わない人を、

 社内ゴルフで打ち負かすとか。

 

 ゴルフでもコツコツ続ければ

 空振りしてたものが気づけば100付近になったとか。

 

 ランニングもそうですよね。

 

 趣味で、

 初心者では、

 できない事ができるようになる過程を味わうことで、

 できるようになった達成感だとかがあって、

 仕事でもコツコツ前へ進もうとか。

 ポジティブになれるんだと思います。

 

 

さいごに

 

 と、まぁこんな感じで、

 ダラダラと過ごしてしまった訳です。笑

 

 まぁどっかの心理学の本で、

 書いてあることを改めて自身の体験から

 気が付きました。

 その事を記憶をたどってゆるーく書いてみました。

 

 まぁ目的も無く好きに生きることができた中で、

 結局は、視力や身体的にITエンジニアは今後不可能。

 前職ではお金を稼ぐ意識が薄かったことを実感し、

 今後は自分でお金稼ぎを楽しめる営業をやってみようと。

   言う結論に至った訳ですね。

 

 営業がいやだか文系エンジニアに新卒で就職したのに、

 人生わからんもんですね。笑

 

 やっぱりいろんなことを経験しないと、

 人の苦しみや喜びも共有できない。

 特に辛い苦しい経験の数が人を思いやれる範囲を広げて、

 人としても成長するんだと思います。

 

 

 

 次回でさいごになるでしょうが、

 まぁこんな中でも、

 

 やっぱり無職って立場弱いし、

 こちらの事情も知る人も知らない人も

 一方的なサンドバック状態にもなりやすい。

 

 弱肉強食や人間の醜いヒエラルキー

 次回は、

 無職経験で見えた人間のくそ醜いところ

 を、書いていこうと思います。

 

 そして、

 もし今何かしらの理由でニートであったり、

 離職期間中であっても、

 前を向いて行動してみましょう。

 いやな思いもしたら、

 同じようないやな思いをしているした人の

 痛みをわかってあげましょう。 

 似たような経験をした人しか、

 絶対にわからんものだと思いますよ。